イラレでアイコン

2008年12月1日 by Shutaro Kobayashi

前回からの続きで・・・

webデザインをするのには色々なアプリケーションを使用するが、イラストレーター(以下イラレ)はあまり使われない。イラレを使ってもメリットがあまり無いからだろう。

・・・「ほんとにそうか?」

まず1回目として、ホームページにはアイコンがよく登場する。ボタンなどは別として
普通はイラストを描かなければいけない。photoショップ等でドット(点)で描いてもよいが
拡大・縮小などの問題がある。
・・・というか、そもそもイラストを描かないとアイコンが出来ないのが問題になる。

自分なんかもイラストを描くけど、時間の都合や、苦手なジャンル(自分は鳥)がでてくると
無性に泣きたくなる。写真がそのままアイコンにできればいいのに。

そんなときこそイラレ本領発揮!!

bike.jpg
試しにこのオートバイをアイコン化してみましょう。
イラレにこの写真を貼り付けて(埋め込みでね。リンクではダメです。)
100%表示で適当な大きさに縮小して
上のメニューから「オブジェクト>ライブトレース>トレースオプション」を選択
window01.jpg
数値を説明すると長くなるので、上のウインドウを参考にしてください。
色数は多いとアイコンに見えないし、色の調整が難しいので今回は6色のみ。


bike001.jpg
で変換したものがコレ。色が汚い等この時点では難点だらけだが
ここから更にメニューからオブジェクト>分割・拡張でパスに変換。
色が気に入らなければ色の選択をつかって変換。
(色数が多いとここで選択が一苦労になる)


bike-fix.jpg

で完成したのが一番左。イラレだから拡大縮小も思いのまま。
色だって自由に変えられる。

難点も多いが、写真が用意できればアイコン化できるイラレは
WEB界の革命アプリとなるであろう・・・か?
次回もまた一歩踏み込んでイラレを追求してみる。
※でも写真はオリジナルを用意しよう。著作権問題になるので
 良い子のみなさんは写真のマネはしないように。
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