i-フィルターでフィルタリング

2011年2月9日 by Kenichi Yanagisawa

在り来たりですがインターネットは便利ですね。エンターテイメント性の高いコンテンツを視聴できるのはもちろんのこと、何か調べものをしたい時にも様々な情報が得られます。私たちのようなおじさん世代は、今のように常時接続をしてインターネットをいつでも好きなだけ活用できるような生活から離れたところで長く生きてきているので、なおさらその便利さには感動してしまいます。

インターネットの利便性の恩恵を子供たちも享受できるよう、また、将来は自分たち以上に子供たちがインターネットを使いこなしていけるよう、なるべく早い時期から使わせてあげたいとほとんどの親たちが思っているでしょう。ただし、巷でいわれているように、ネット上には多くの危険性が潜んでいるのが現実です。それ相応の年齢になれば、それら対して警戒した行動をとることができますが、子供たちに期待しすぎるのは難しい場合も多々あります。だからといって全面的に禁止することは、子供たちの可能性の一部に蓋をしてしまうことになってしますかもしれません。

ペアレンタルコントロール、フィルタリングなどの言葉で検索をかけると、親たちの管理下で、子供たちにネット利用をさせる術/アプリケーションなどがヒットしますが、我が家で導入したのが「i-フィルター」です。
http://www.daj.jp/cs/products/pc/if6/
※このi-フィルター、どうやらメーカー製のPCにはプリインストールされていることが多いようですが、私の場合、もっぱら自作PCを主に使って来たので、知るのが遅かった。

 

ざっくりな使用法は次の通り

■windowsのユーザーアカウントを作成
※「パスワードあり」でユーザーアカウントをちゃんと設定しましょう。そうしないと、ゆるゆるのお父さん・お母さんのアカウントでログインされて何でもできてしまいます。

■ユーザーアカウント毎にフィルタリング強度を設定します。
※「小学生」「中学生」「高校生」など、予め準備されているフィルター強度と紐付けます。ちなみに「小学生」だと、ガッチガチの強度。youtube.comを含む動画系のサイト、ゲームのオフィシャルサイト・攻略情報を掲載するサイトなどすべて閲覧不可になり、一旦は子供から激しいブーイング浴びます。


■「ここは見たい」というサイトを個別に許可
※ここで親の権威を振りかざします。子供に見たいサイトを申請させ、閲覧を許可してあげます。

i-フィルターで動画サイトYouTubeの閲覧を許可する---i-フィルターシリーズ(2)

■インターネット利用時間の設定
※大人がうらやましいほど放っておくとネットをしていることがあるので、時間制限を設けます。曜日毎に利用可能な時間帯を設定できます。

 ■各種設定情報をWEB上で管理(=クラウド化)
※別のPCから、もしくは外部からもi-フィルターをコントロールできます。「i-フィルター6」から追加された機能。

http://www.daj.jp/cs/products/pc/if6/func/


有効期限は1年間ですが、利用期限中であればi-フィルター4やi-フィルター5から最新バージョンのi-フィルター6に無料アップグレードできます。こういうのは、ありがたいですね。

 

----追加情報----------

■テレビやWill用もある模様。
http://www.daj.jp/cs/products/game/
http://www.daj.jp/cs/products/tv/

■LAN内の複数台のPCにフィルタリングができるよう、i-フィルターが組み込まれているルーターがあるらしい
http://www.daj.jp/cs/sp/arsb/
ただし、PCにインストールされているセキュリティソフトや、ルーターのDHCPの設定が影響するケースがあるようなので、使用環境をよく確かめてから導入した方がよさそう
http://www.the-hikaku.com/security/webfilter/vs1.html
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000026397/SortID=9547421/

■調べるとタスクマネージャー上から特定のプロセスを停止して、i-filterを解除する方法もヒットする。
恐るべし、インターネット。
しかし、子供がここまで調べきったらある意味、認めてあげよう。

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