チョウ・ユンファはひとりなのか

2011年4月6日 by Shutaro Kobayashi

TVを見ていたら「劇団ひとり」が出演していた。
初めて見たとき香港の映画俳優の「チョウ・ユンファ」に似ていると思ったが、そういえば最近「香港映画」を見ていない。香港映画は斬新な内容の映画(ほかに似たものが無い映画)がたまに出てきて新鮮だ。

だれでも知ってるジャッキーチェンの「カンフー映画」もそうだが、1つのジャンルが出来てしまうぐらいの作品が何年かに一回でてくる(・・と個人的に思う)。難点は1つ斬新なのが出てくると、同じ様な映画が暫く続くところか・・?

アメリカの映画は皆さん目にする機会が多いと思うので多くは語らない。今回はアメリカ・イギリス等メジャーどころでは無い国の映画で面白かったものを上げようと思う(・・・っていうか振り方強引)

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「男達の挽歌I・II」(香港)
チョウ・ユンファ主演、「レッド・クリフ」のジョン・ウー監督の結構有名な映画。「ガン・アクション」の映画はそれまでに多数あったが、ガン・アクション映画をトコトンつき詰めてみましたって作品。音楽単体で聞くとイマイチなテーマ曲、だが映像とあわさると何故かカッコイイ。ちなみにIII、番外編も作られたが、自分のなかではIIより後ろは「蛇足」。

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オールド・ボーイ(韓国)
原作は同名の「日本の漫画」らしい(そっちは未見)。ヒョンなことから15年囚われの身となり、ヒョンなことから解放される(あんまヒョンなことで起こる事じゃないが)、誰が何のために捕えたのか、何で解放されたのかを探す事で展開する映画。ストーリーが面白く、自分好きな映画の中でもかなり上位。日本原作なのになぜ日本映画で作らなかったの?と少々疑問がわく映画(いろんな事情はあるのでしょうが)。
(各所にある残酷な場面が、結構キツいためR15指定なので見るときは注意が必要)

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ダーク・ブルー(チェコ)
スタジオジブリ配給で公開された、第二次大戦の「戦闘機アクション」の映画。ドラマが中心なので「戦闘機アクション」の時間は短め。但し、短いながらもCG技術がかなり素晴らしく、CGスカイアクション映画で思い出すと群を抜いて完成度高し。チェコはCG盛んなのか?と考えさせられる作品。

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バンディッツ(ドイツ)
フランス映画等の様に、ヨーロッパの映画は文学的な作品が多いなか、ドイツ映画は結構気楽に見れる物が多い。女性囚人4人組が服役中にバンドを組む。理由あって脱走、でもバンド活動はすすめる。もちろん警察の捜査が展開されるが、意外と「売れてしまう」。ストーリーの面白さはもちろんだが、映像・演出のカッコ良さは必見。
(ブルース・ウィリス主演の同名映画があるが、内容に関連性は無いので注意)

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トム・ヤム・クン
(タイ)
ジャッキーチェンの映画のような「格闘アクション映画」。CG・スタント無しで撮影されたそうだが、「身体能力」が人間離れしている。クライマックスのビルの中の戦いはCG無しでどうやって撮影したのか未だに謎。純粋に格闘アクションを見るための映画なので、ストーリーはあってないような感じ・・とやかく言ってはいけない・・たしかゾウさん助けに行くって内容だった。

有名所の外国映画とは、また違った面白さに出会えるかもしれないので、未見の作品があって気が向いたら是非どうぞ。



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