【ヒカリゴケ】唐櫃石古墳

2011年9月18日 by Yuichi Kasai

唐櫃石古墳全体

岡谷ICから車で5分、出早神社近くの小学校のほど近くに、岡谷市指定文化財『横穴式円墳:唐櫃石(かろうといし)古墳』があります。
近年、この石室にヒカリゴケが発見され、生育(自生)している事が確認され小さな話題となっています。

ヒカリゴケ科・ヒカリゴケ属『ヒカリゴケ』

ヒカリゴケは学名『Schistostage pennata』、ヒカリゴケ科・ヒカリゴケ属に属する、1科1属1種の原始的なコケ植物。中部地方では標高1700~2500mの洞穴や岩隙など、涼しく湿った環境に生育するとして標高1000mほどの当場所での生育は珍しいとの事。環境の変化で簡単に消失してしまう事から絶滅危惧I類に指定されています。

石室内に自生するヒカリゴケ

このグリーンの光は、コケが自ら発光しているのではなく球状に膨らんだ細胞がレンズの役目を果たし、外光を反射して光っているように見えるとの事です。

●唐櫃石(かろうといし)古墳の場所

より大きな地図で 唐櫃石古墳 を表示

●関連リンク
唐櫃石古墳のヒカリゴケの関連情報(岡谷市)
ヒカリゴケ - Wikipedia

※ちなみにお笑いコンビのヒカリゴケさんの命名との関係はよくわかりません。
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