タカラcanチューハイのデザイン性

2011年11月18日 by Shutaro Kobayashi

chuhai-001.jpg・・・今回のブログは「お酒」が関係していますので、「R20指定」とします。(ウソです。。)

缶のアルコール飲料は、「缶ビール」から始まって、「チューハイ」「カクテル」、最近では「ハイボール」など
いろんな種類の「缶のアルコール飲料」が発売されている。チューハイだけとってみても相当な種類の
「缶チューハイ」が発売されている。

調べてみると、どうやら缶のチューハイは、1984年に「タカラのcanチューハイ」と「東洋醸造のハイリキ」が
出たのが始まりの様だ。(ハイリキはその前に瓶入りを販売しているのでチューハイの始まりではない)

両方とも今でも販売されている、ロングセラー商品であり、そこだけ取ってみても「称賛もの」だと思う。
で、今回は「タカラcanチューハイ」について書いて見る。

chuhai-002.jpg今売れれている「canチューハイ」のデザインを見ると、発売初期から「ほとんど変わっていない
実際には、過去にデザインをリニューアルしたニュースは検索すると出てくるが、
「何がどう変わったか分からない?」・・・基本的なデザインはきっと変わっていないんだろう。



アルミ缶の「地の色」をそのまま生かし、基本的に、表記されているのは「CANCHUHI」の
アルファベット表記のみ・・・カタカナ表記すらない。色数は黒と味のイメージカラーの2色。
プレーン味なんか、味のイメージカラーも黒だから「1色」である。
ここまでシンプルだと「潔くて気持ちがいい!

特にアルミ缶の「地の色」を生かしたデザインは、「缶チューハイ」では結構みられる(ほとんどそう?)
影響力が強いデザインなので、今でもほとんど変わらないまま、このデザインのまま販売しているのでしょうか。
そんな「見た目は質素だけど、影響力は派手」っていうデザインを目指したいです。

・・ここまで書いておいて、今では「タカラcanチューハイ」をめったに買わない。。
だって、「美味しいんだけど高い!」のだ。。値段が他のチューハイに比べるとものすごく高い。

でも、なくなって欲しくはない。なぜならこの「ハイ、高いですよ。でも味は保証します。
と語りかけてきそうな、その姿勢には「何か見習うべきもの」がある様な気がする。
そして、やっぱりこの「素晴らしいデザイン」が見る事が出来なくなる事があったら相当ショックである。

・・・たまに買いますので、何十年でもこのまま販売し続けてください。

宝酒造「タカラcanチューハイ」の製品ページ
宝酒造「タカラcanチューハイ」の「タカラcanチューハイ誕生ストーリー」



  • Index
  • Back
  • Index
  • Back
  • スマートフォンサイト構築

スタッフ

  • 平竹仁士
  • 河西裕一
  • 柳澤健一
  • 小林秀太郎
  • 丸山幸男