リメイク映画のベスト1

2011年12月5日 by Shutaro Kobayashi

ずいぶん前の話だけど、米映画サイトのRotten Tomatoesが、過去50年間に製作されたリメイク映画のベスト50を発表した。というニュースを、良く見る「映画サイト-映画.com」でみた。
http://eiga.com/news/20110613/4/

Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)
映画のレビュー、情報、報道を扱うウェブサイトで あり、英語圏の映画レビュー集サイトとして最もよく知られたものである。(Wikipediaより)


いくつかは見た事あるなか、1位の「トゥルー・グリッド」は、気になってはいたが、まだ見ていなかった。

true.jpg
トゥルー・グリッド」(2011年3月日本公開)
制作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン(コーエン兄弟)
キャスト:ジェフ・ブリッジス、ヘイリー・スタインフェルド、マット・デイモン他。

スティーブン・スピルバーグは好きな監督だが、どうもこの監督コーエン兄弟が気になる。「ノー・カントリー」でアカデミー作品賞を受賞した名監督なのだが、どうもこの方の作品、個人的にイマイチが多い。クセが強いキャラクターが登場したり、「緊迫したシーン」は見応えがあるので、その部分に関しては面白いのだが、「ストーリーが難解(というか意味がわからん・・)」、「ブラックユーモアすぎて、なんか暗い」などが引っかかる。とどめに「西部劇」というジャンルで気に入る映画はあまりない。
(ちょっと変わった西部劇でならあるが・・・そうなると西部劇として気に入っているとは。。)

有名な映画のリメイクらしいけど「基になった映画」は見ていないので、個人的には「初めて見る」作品となる。DVDでリリースされたので、覚悟を決めて(?)ちょっと前に見てみた。
・・・結果は・・・「いい映画じゃないか!

スピルバーグの映画のいいところと、コーエン兄弟のいいところが上手い事かみあっています。
●「ストーリー単純(多分似たような内容の映画はゴマンとある)」・・・スピルバーグ
●「子供が活躍したりで、基本的に明るい」・・・スピルバーグ
●「キャラクターがみんな変わってて面白い」・・・コーエン兄弟
●「緊張感あふれる追跡」・・・コーエン兄弟
とどめに「仇討ち」が物語の主軸になっているので「重く」なりそうだが
なぜだか印象としては「ハウス名作劇場(これ今通じるんだろうか?)」で放送してもいい内容だ。
・・・あくまで個人的な感想だが。

いまどきの映画としては「110分」と気持ち短めな映画なので、興味が沸いたら軽い気持ちで一度見てみてください。
エンディングはなんとなく「あったかくて、クスリと笑える、良いエンディング」です。
映画『トゥルー・グリット』オフィシャルサイト

追記
あれ?「リメイク映画」とは、まったく関係ない内容になってしまった。。

  • Index
  • Back
  • Index
  • Back
  • スマートフォンサイト構築

スタッフ

  • 平竹仁士
  • 河西裕一
  • 柳澤健一
  • 小林秀太郎
  • 丸山幸男