平清盛と太平記

2012年1月11日 by Shutaro Kobayashi

おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。・・・コリずに今年最初から「雑記」でいきます。

年末、NHKの「坂の上の雲」が終わって、気が抜けてしまったのもつかの間。。
今年の大河ドラマ「平清盛」がスタートした。「平清盛」というと印象としては「源平の戦い」が舞台になると必ず出てくるが、いつも晩年の「入道」となった姿で登場し、一番権力を持って部下に指令を送る、いわゆる「ボスキャラ」で登場するので、「悪役」のイメージが強くてあまり良い印象が無い。。

でも、この時代の話も好きなので一度ぐらい見てみようと思った。・・・見てみる・・・「予想外(?)におもしろい!

一話目から濃いドラマが展開されていた。。歴史は好きだが、平清盛の事は大分忘れてしまったので、本棚から愛読書(?)「日本の合戦ものしり辞典」を引っ張り出しておさらいしてみる。ズイブン出来過ぎな部分がある印象に思えたが、・・・見てみるとどうやら「史実」に基づいているようだ。
事実は小説より奇なり」とかいう言葉を思い出す。

歴史ドラマは史実に基づくと、事実だから曲げられないので「つまらなくなる場合」と、「え!ホントにそうなの!?」と思う2通りの場合がある。自分としては今回は後者にあたる(まだ1回目だから、確かではないけど。。)

平清盛の主な戦い・・というか歴史上の大きなイベントは「保元の乱」と「平治の乱」の2つの大きな戦いがある。

heike1.jpgのサムネール画像
写真:日本の合戦ものしり辞典(奈良本辰也 監修)より、「平治合戦絵巻」の挿絵

逆にいうとそれしか知らない! それを放送してしまうとドラマが終わってしまうので、たぶん後半以降だろう。。じゃあ、それまでは「どんな物語が展開されるのだろう?
未知の話が放送されると思うと・・・ワクワクする。

追記
NHKの大河ドラマで、「今まで知らなかった話」「事実は小説より奇なり」な歴史というと、自分は真っ先に思い出すのが

taiheiki.jpg

太平記」1991年放送 NHK大河ドラマ
キャスト:真田広之、陣内孝則、武田鉄矢、柄本明 他
写真は原作となった「私本太平記(吉川英治 著)」

鎌倉時代末期から「南北朝時代」にかけての話。魅力的なキャラクター(人物)がイッパイでてくるが、後にも先にもNHKで「南北朝時代」が舞台になったのはコレだけ。映画にはあるのだろうか?記憶している中ではないけど。。
何が「事実は小説より」かというと
・・・長くなりそうなので「今宵はここまでに致しとうござりまする」(昔の名大河ドラマのナレーションより)

今はビックリする事に、レンタルDVD店で「全話」置いてあるところがあるので興味が沸いたら是非どうぞ。
注)全部見ると、膨大な時間を消費しますので見るときは計画的に(笑)

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