花の乱

2012年5月7日 by Shutaro Kobayashi

しばらくブログを更新していなかったので、ちょっと登場します。(?)
このままだと「あの方、まだいらっしゃるんですか?」って
お問い合わせ」が寄せられる懸念があるので、ここら辺で「存在証明(?)」します。

今年のNHK大河ドラマ「平清盛」の平均視聴率が下がっていて
平均視聴率ワースト1位の「花の乱」に迫りそうだとネットで見た。

へ~「花の乱」ってそんなに視聴率少なかったんだ。
・・・自分も時々しか見ていなかったんだけど。

hananoran.jpg

花の乱
1994年 NHK大河ドラマ
キャスト:三田佳子・野村萬斎・萬屋錦之介 他
注)もちろんカラー作品です(笑)

今年の「平清盛」もそうだけど、「今まであまり扱われてない歴史の人」を
扱うのは冒険だと思う。「その人物好きだから見る!」って人が少ないからだ。

「花の乱」も主人公は「日野富子」。舞台は「応仁の乱」である。
はげしく「マニアック」な題材である。歴史が好きでなければ
学校で「1467年に応仁の乱がおこりました。」という1文しか知らない事柄である。

この「花の乱」は、特殊な事に普通1年間で放送されるところが、「9ヶ月放送」である。
その前の大河ドラマも「9ヶ月放送」だったため、4月スタートと変な時に放送開始となる。
「入学シーズン」に「ドロドロの戦乱物」が放映開始ってのは、スゴい事だ。。
極めつけに主要人物がセリフを「歌舞伎口調」で話す、「超特殊仕様」となっている。

ここまで「異例」だと、「革命的な作品になる」か「斬新すぎてなじめない」か
どちらか一方だろう。。結果は「後者」だった様ですが。

おもしろいかは別として、たまにはこういった「おもいきった冒険」も
必要なんではないかと思います。「今年の大河、また○○○○○なのね」だと
それはそれで、あまり意外性がなくなってしまって面白くなくなってしまうと思います。
(あ~「勝つぞ!」って言ってるけど、この人この戦いで負けるんだよね。。の様な)

平清盛」もまだ半年も放映していないので、どうひっくりかえるかわからないので
・・・まだ見続けようと思います。

追記
よくない評判しか目にしない「花の乱」ですが
この時の「野村萬斎の演技」は素晴らしいと思ったのと
オープニング」は曲・映像とも個人的には「大河ドラマの中でもトップクラスの出来」と
思っていて、そんなに「悪い印象」はないです。
こちらも現在ではDVDで全話でているので、興味があったらレンタル店などで是非どうぞ。

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