TEDが試みるオープンエデュケーションの未来【TED-Ed】

2012年5月5日 by Yuichi Kasai

TEDが動画などを中心に自由に組み合わせて教材を作成できるサービスを開始しています。ベータ版かつ英語のみでの提供なのですが、アカウントを取得すれば試すことは可能です。

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既に登録されているコンテンツを閲覧するだけでなく、そのコンテンツを自分の教材としてカスタマイズすることが可能になっています。それはTED内の動画に限らず。Youtube経由で指定した動画も利用できるようですが、著作権的な部分での扱いに気をつける必要があります。以下は、Youtube動画を検索し登録する手前の表示。
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タイトルや要約、または動画を見終わった後の問題設定なども登録できるようです。
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閲覧したり、テストを受けたりしたものは履歴管理されます。これは、閲覧者本人だけでなく、コンテンツ作者サイドでも利用者の状況を把握できるようなツールが提供されているようです。
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ユーザーが自由に、大学や教育機関での授業を視聴できるような取り組みはTED-Edだけでなく、幾つかの媒体で動き始めています。特に社会人を対象にした塾などでも、ユーザー側が気軽に授業に参加しやすい環境として、カメラ付きのPCを使ったサービスが増えて来ているように思えます。動画が非常に身近に利用されてきている事を改めて感じました。

TED-Ed Website Tour


TED-Ed
http://ed.ted.com/

【すごいプレゼン】TEDを初めて見る人におすすめの10本
http://matome.naver.jp/odai/2130899017379563201

TED RANDOM
「TED RANDOM」はランダムにプレゼンテーションを選び出します。
http://tr.loopshoot.com/

NHK スーパープレゼンテーション
世界が注目するイベント「TEDカンファレンス」を題材にプレゼンと英語を学ぶ語学教養番組
http://www.nhk.or.jp/superpresentation/

以前河西が紹介した記事https://www.prartweb.com/blog/2011/05/ted.php
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