鈴鹿4耐&鈴鹿8耐

2012年8月2日 by Shutaro Kobayashi

現在、漫画「イニシャルD」で有名な「しげの秀一」が
描いていた漫画で「バリバリ伝説」という漫画がある。「バイクレース」をテーマにした漫画だ。
そこに日本で開催される大きなバイクレース「鈴鹿4時間耐久レース」が登場する。
「鈴鹿4耐」は前哨戦にあたり、その後に「鈴鹿8時間耐久レース」という、もっと大きなレースがある事を知った。
一度実際に見に行ってみたかった。。

思っているうちに自分が乗るものも「オートバイ」から「自動車」に代わり、だんだんレースの情報を見る事もなくなって来て、なんとなく忘れかけていた。
フと思いだす。やっぱ見に行きたい!!

開催地、鈴鹿サーキット(三重県)はちょうど「50周年」だ!もう絶対行ってやる!・・・行った!

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鈴鹿4時間耐久ロードレース」7月28日(土)
鈴鹿8時間耐久ロードレース」7月29日(日)
鈴鹿サーキットHP

・・・感動しました。語りつくすとキリがないので、どういうものかだけ説明すると
両方とも「4時間」「8時間」の間、ひたすら走り続ける。「周回数」が一番多かったチームが優勝となる。

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鈴鹿4耐」は途中で「タイヤ交換」が出来ない事が特徴である。
(途中から雨が降ってきた場合等例外はあるけど)
つまり、4時間全部「全力走行」すると、オートバイが壊れる前に
タイヤが減って、機能を果たさなくなる。。要は「転ぶ」可能性が大になる。
ペース配分が大事なのである。・・・が、素人の自分では
トップグループのチームなんか、どう見ても加減している様に見えん(笑)


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メインイベントの「鈴鹿8耐」は、11:30~7:30の間で行われる。
オートバイの排気量は4耐が600ccメインに対し、1100ccで行われるので迫力も上がる。
特徴としては、終盤は夜になるため「ヘッドライト」を付ける夜間走行時間もある。
今回もあったが、「ヘッドライト故障」「夜間にコース上で止まった場合は即リタイヤ」なんて、あまり他のレースでは無いトラブルも出てくる。

自分の様に「チーム・選手に詳しくない人」は、パンフレットを見て
応援するチームを決める。オートバイの形は5、6種類しかないので
カラーリングが重要になってくる。その中でも目立ったもチームを挙げると

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チームエヴァRT初号機トリックスター
用品ブランドのトリックスターHP
熱狂的なファンが多いアニメ「エヴァンゲリオン」のカラーリングで登場。
熱狂的なファンではないが、「すげーカッコいいマシン」。レースでは、どんどん順位を上げていき、みんなを沸かせた。最後まで猛烈なに追い上げたがラスト5分(!)で猛烈な3位争い中にエンジン停止。リタイアする。
個人的には8時間中、会場をものすごく沸かせてくれたチームとして印象深かった。

suzuka07.jpg
チーム阿蘇ライダーズベース&くまモン
鈴鹿8耐!チーム阿蘇ライダーズベース&くまモン Facebookページ
みんなごぞんじ、熊本のゆるキャラ「くまモン」のチーム。
カウルにはちゃんと「くまモンの顔」が!・・・でも、ハイスピードで走る、その姿は決してゆるくない!(笑)
レ-ス序盤で転倒するなどイロイロあって、上位で終わる事ができなかったけど、完走を果たす。
8時間走りきるのだけでも、本当に大変な事だと思う。。
ちなみに転倒時、実況が「あぁぁ~くまモンがぁ!!!」と絶叫した時は少しだけ笑ってしまった。
でも最後まで走り続けたその姿は感動しました。

自動車レースも含めて、「TVで見る」のと「サーキット」で見るのは迫力に差があるのde
特にスピード感)、興味がある方はサーキットに行って「本物のレース」を見るのはいかがでしょうか。モータースポーツという様に、レースはオリンピック等と同じ「競技」です。
その姿は、必ず見た人に「感動」を与えてくれると思います。
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