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クロスメディアな話「文学作品×マンガ家!」

2008年8月 5日 20:40  |  Comment (0)  |  TrackBack (0)

こんばんは☆中野です。
毎日暑いですが、夏バテしてませんか?

前回、イベントレポートの記事を書いたのですが、やっぱり外出するとなると、それなりにエネルギー使いますよね。「暑いときに暑いところへ行きたくないなー」って思うこともありますし(笑)クーラーの利いた室内で、コーヒー片手に読書するのも良いですね。

さて。
定期的にチェックしているサイトがいくつかあるのですが、その中でひと際目を引く記事がありました。

「人気マンガ家が,古典文学の名作のカバー画を手掛けるコラボ本が話題になっています。昨夏、『DEATH NOTE』の小畑健が太宰治『人間失格』のカバーを描いてヒット。そして今夏、『ジョジョの奇妙な冒険』6部の主人公・徐倫(ジョリーン)にそっくりな川端康成『伊豆の踊り子』×荒木飛呂彦という組み合わせが!」

詳しくはこちら

1年ほど前、前職(雑誌広告の関係)で、実は公開前の段階で知る機会がありました。今回の企画はその第2段階にあたるそうです。
もともとは、(敷居が高い、難しすぎて理解できない、などと思われている)名作・傑作文学を漫画化することで親しみやすさをつくり、文学へ興味を持つきっかけになって欲しい! という目的で生まれた企画『まんがで読破シリーズ』がベースになっています。太宰治『人間失格』でデビューをしたのですが、某編集者の案で、『DEATH NOTE』の小畑健による作品へ差し替えてみたところ、販売数が激増し、しかもそれが続いているとのこと。

現代風のビジュアルがヒットのポイントになったのですねー。
ジャケットの影響力って凄いですね。

『まんがで読破シリーズ』の好評既刊など、詳細はこちら。
株式会社イーストプレス/名作・傑作文学をマンガ化|コミック文庫「まんがで読破シリーズ」
→今のところ、私が読んだのは、太宰治『人間失格』、小林多喜二『蟹工船』、スタンダール『赤と黒』です。

それにしても。
準備期間を差し引いたとして、始動してから目的達成してかつ次の企画へ結び付けていくまでが1年間って。
凄いことですよね~。




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