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webとの接点「情報学部とweb」

2008年9月16日 16:35  |  Comment (0)  |  TrackBack (0)

社会人になってから、学生時代の昔話に花を咲かせる機会がちょくちょくある中で、大学または専門学校で、「どんなことしてきた?」という話題って、あると思うんですよね。私の場合、比較的新しい分野の学部に在籍していたこともあり、説明するのが大変でした。「情報学部」がある大学なんて、少数派です。広い範囲を示すという意味では、経済学部と事情が似ているかもしれません。というわけで、今回のテーマは「情報学部について」です。

・情報学部とは?
情報学部(じょうほうがくぶ、英: Faculty of Informatics)とは、比較的新しい学問である情報学を教育研究する大学の学部です。

・情報学部設置のいきさつ
日本の大学における情報技術の研究・教育は主に既存の工学部・理工学部・理学部での情報関連学科で行われていました。しかし、情報社会の到来によって情報に関する技術者の育成や研究の深化が望まれる様になると、工学部や理学部からの枝分かれとして、或いは新設学部として情報学部を設立する動きが芽生え始めます。
情報学部の設置は、1980年(昭和55年)に文教大学が広報学科と経営情報学科を有する学部を新設し、その時に「情報学部」という名称を用いたのが始まりです(文教大学の情報学部は、1986年〔昭和61年〕に情報システム学科を増設しています)
その後、情報学部の新設を行う大学はしばらくなかったのですが、情報学部のみの帝京技術科学大学(現在の帝京平成大学)が1987年(昭和62年)に開学するなど、ほかの大学でも少しずつ設置が増えていき(帝京平成大学の情報学部は、2005年(平成17年)に現代ライフ学部に改称された)、
1995年(平成7年)には国立大学である静岡大学に情報学部が設置され話題を集めました。2000年(平成12年)以後は情報学部やそれに類似する学部の設置が急増しています。(wikipediaより引用)


子供の数が少なくなって、大学・専門学校へ簡単に入れるようになりました。その一方で、専攻内容を通じてどういう社会人になりたいのかという方向性を、高校生の時点で判断しているかどうかが、進学と就職に強く影響してきている状況です。(基本的に、教育機関と企業は連携して活動することが多いような...)そのため、文系理系を兼ね備えた総合的な内容の学部の設置が、2000年以降増えてきているとのこと。

情報学部は、ITが普及する前から設置計画がされていたのです!つまり、「情報学部の専攻内容はそのままwebに応用できる」ということだったりするのかも?(たぶんですけど...)

在籍していた大学で師事していた教授が筑波大学の出身だったこともあり、情報学部と工学部は非常に縁が深いことを知りました。表側をデザインすることと、裏側でシステムを構築することは、表裏一体なんですね。

専攻内容に関連するサイトを紹介します。

音楽情報処理
音楽情報科学研究会(SIGMUS)は,コンピュータと音楽とが関わり合うあらゆる場面を活動対象とする学際的研究会。

社団法人 情報処理学会
コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術、技術の進歩発展と普及を図り、会員および関連学協会との連絡研修の場とし、学術、文化など産業の発展に寄付する団体。

Rencon (Performance Rendering Contest)
情緒豊かな音楽演奏を生成するコンピュータ・システム (演奏生成システム) のための、演奏コンテストを中心とした総合研究プロジェクト。


[web] [情報学部] 
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