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イベントレポート「編集・ライター養成講座プレセミナー」

2009年4月20日 23:00  |  Comment (0)  |  TrackBack (0)

4月18日、朝日新聞社発行の週刊誌「AERA」編集長、尾木和晴氏を講師に迎えた受講料無料の特別体験講座が行われました。
先着80人無料という提示だったので、今回の受講希望者は80~90人ほどに落ち着き、主催会社である株式会社宣伝会議本社(青山)の会場にて、セミナーが行われました。

今回の講座は、株式会社宣伝会議の教育講座「編集・ライター養成講座」の受講生募集を目的としていて、出版界への就職・転職を目指す学生及び社会人、企業の広報担当やweb担当が、主な参加者でした。

「今こそ、編集者・ライターになる。」~編集者・ライターへの道~
をテーマに、第一線で活躍しているベテラン編集長、尾木和晴氏による講義が行われました。

講師:尾木和晴氏について。
朝日新聞出版「AERA」編集長

86年朝日新聞入社。
「週刊朝日」編集部、「AERA」編集部、ロンドン駐在などを経て、
2007年6月より現職。

講義の内容は、
・編集者、ライターに求められているものとは
・編集者、ライターが身につけるべき素養
・メディアのあり方について(紙媒体とweb媒体)
・媒体の特性「AERA」
・タイトル発想の事例研究

これらの内容をメインに、展開されました。
「タイトル発想の事例研究」とある通り、早速受講者に課題が与えられました。

4/20(月)発売の「AERA」4/27号の中の2つの記事(雇用の記事と政治の記事)が、タイトルの箇所を空欄にした状態で配布されました。

記事本文を読んで、下記の条件でタイトルとリードを作成してください。
・12字でタイトル
・25字2行でリード

制限時間:1記事10~15分。

具体的な記事内容が知りたい方は、4/20(月)発売の「AERA」4/27号をお読みくださいませ。

この方法を応用するならば、
例えば、新聞記事やポータルサイトのニュース記事のタイトルを隠した状態で記事内容だけを読み、自分だったらどんなタイトルをつけるか、というシミュレーションに使えますね!

さて。。
先月参加してきた「コピーライター養成講座」と違うところは、
広告関係者よりも、出版関係者と一緒に仕事をしていくことがまず挙げられるとのこと。

既存のテーマ(素材)を、いかに表現して伝えていくかという広告的な視点よりも、テーマ(素材)そのものを、ゼロから構築していく創作的な視点が必要になってくるとのことです。講座では、企画や取材についての内容が重要視されているようです。

webの普及自体ここ数年のことなので、webの仕事をするようになってから、手探りの状態で仕事と勉強を並行させている人達が多いそうです。
新しい仕事や、新しい役割を任された人達、または、何か新しいことをしていこうという気持ちが強い人達というのは、抱えている悩みやトラブル、将来についての価値観など通じ合うものがあるそうで、より質の高い情報やネットワークを追い求めて、良質な情報が行き交う場所へ集結しています。
株式会社宣伝会議は、そういう場所のうちのひとつです。

メディアのあり方が変わってきている現在では、関連会社にとって、ピンチともチャンスとも捉えられる時期だと感じています。

数ある媒体社があるなかで、より強い影響力を持つ場所を追い求めることは今も昔もあまり変わらないのでは...と思いますが、ここ最近、顕著に現れ始めている、そんな気がします。


それでは、関連サイトを紹介します。


→「AERA-net.jp

→「朝日新聞社

→「株式会社宣伝会議の教育講座



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