受賞作品発表!「農林水産広告賞2009」
2009年12月 5日 18:10 | Comment (0) | TrackBack (0)
2009年に設立された、新しい広告賞「農林水産広告賞」です。
"ニッポンを農林水産業から元気にする"というキャッチフレーズでスタートした、本広告賞の最初のテーマは「農業」
「世代を問わず、家庭菜園や農園に人気が集まるだけでなく、農業はテレビや雑誌などのメディアで、社会の中でいろいろな形で取り上げられるようになりました。これを単なるブームで終わらせることなく、日本の食を支える「農業」をもう一度見つめ直し、考える機会をつくりたい、そんな思いから設立された賞」とのことです。
8月からコピー、ポスターデザインの2部門で作品募集を開始。
9月末に応募締切となりました。
初回であり、また「農業」という大きなテーマから自ら切り口を探すという難しさがあったにも関わらず、応募総数1万1812点(コピー部門1万1160作品、ポスターデザイン部門652点)が寄せられ、その中から7名の審査員による一次審査、最終審査を経て、各部門でグランプリ1点、準グランプリ2点と、全体で7点の審査員特別賞が選ばれました。
☆☆☆コピー部門グランプリ
「雨の日も 晴れの日も、ありがとう。」
野中由賀
★★★ポスターデザイン部門グランプリ
「食べ物があれば なんとかなる」
岡本竜也(河原デザインスクール)
☆☆コピー部門準グランプリ
「農業がピンチってことは、農業がチャンスってことかな」
磯目 健(日本デザインセンター)
「農業をすると、何のために 人は働くのかが よくわかる。」
倉橋良輔(アデル)
★★ポスターデザイン部門準グランプリ
「農業が栄える国は美しい」
寺尾功司[共同制作者]田中貴弘
「とーってもたいせつに育てられたんだ」
渡邉洋治郎(リクルート)[共同制作者]伊賀千恵
その他、審査員特別賞を含めた全ての受賞作品はこちらからご覧頂けます。
今回の広告賞ですが、
主催者側が驚くぐらい応募総数が多かったらしいのです。
それだけ多くの人が関心を持っているテーマ、ということになりますね。
答えも正解もないけれど、
考える行為そのものが、何かを新しく生み出すきっかけになるのかな。
地方にいても、都会にいても、他の国にいたとしても、
水と土から離れては、生きることができないという現実を見据えたうえで、
仕事と生活のバランス感覚を身に付けていきたいものですね。(ちょっとカタめの文章になってしまいました;)
詳細:農林水産広告賞について
農林水産広告賞
【主催】農林水産広告賞実行委員会
【協力】農林水産省、株式会社宣伝会議
参考資料:「月刊広報会議1月号」/株式会社宣伝会議






