PostgreSQLの今後

2011年2月9日 by Tomoya Yaguchi

最近のWebサイト制作においてデータベースとの連携は欠かせないものとなっています。
データベースを用いることで、物件検索、予約管理、ショッピングなどの様々なサービスを提供できる機能性が高いサイトを構築することが可能となります。

データベースと一口で言っても様々な種類があります。
多く使われ、有名なものでは
・Oracle
・SQL Server
・Access
・PostgreSQL
・MySQL
・SQLite

などが挙げられます。

最近のレンタルサーバ等では標準でMySQLが使用できる事もあり、
PRARTでもMySQLを使用したWEBアプリケーション開発が多くなってきていますが、
以前よりPostgreSQLを使用している私としては少し寂しい気がしています。

MySQLはとても使いやすいデータベースであり、優れたデータベースですが、
PostgreSQLが特に強みを発揮する分野として、GIS (地理情報システム) があります。
GISは位置に関する情報を持ったデータ (空間データ) を管理し、主に地図と組み合わせて位置を表示、検索、分析するシステムです。PostgreSQLでは、PostGIS というサードパーティソフトウェアで、GISオブジェクトをデータベースに格納し空間データに適した検索を行うインデックスと、GISオブジェクトを解析するための関数群が提供されており、地図検索システムなどでの豊富な利用実績があります。
iPhone,Andorido携帯など、野外でのインターネット使用が増え続ける近年、この強みを活かしPostgreSQLの活躍の場が広がっていくのではないかと個人的に期待しています。

  • Index
  • Back
  • Index
  • Back

スタッフ

  • 平竹仁士
  • 河西裕一
  • 柳澤健一
  • 小林秀太郎
  • 丸山幸男