日本語対応が待たれるGoogle currents

2011年12月22日 by Eiji Saito

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以前にこちらでも紹介させていただいた、話題のタブレット向け雑誌風ニュースリーダー、Flipboard。

その最大のライバルとなりそうなのが、ご存じGoogle社により満を持して発表されたGoogle currentsです。iPadやAndroidタブレットにさまざまなニュースコンテンツを雑誌風レイアウトにて表示、という点はFlipboardと近い発想。そのうえでGoogleは、currentsの発表に合わせて新聞や雑誌などをはじめとした150以上ものパートナーシップ提携を実現したとのこと。Googleならではといいましょうか、規模が大きい。記事コンテンツのほうもデフォルトで180ほどが揃っているらしいので、特に設定をしなくても最初からいろいろと購読可能です。




おそらく、というか当然ながらGoogle+との連携が図られているはずなので、コンテンツのシェアにも最適化されていることでしょう。早期の日本語化が望まれるところ。

こうしてみるとタブレットの可能性はまだまだ広がりを見せそうな気がします。一方ではHTML5ウェブアプリ型の進出、もう一方では出版社や新聞社との提携の発表が続いていたり、さらにはリアル店舗(書店)との連携サービスが進んでいたり。。。

コンテンツ流通の展開は多方面でチェックしていないと、いつどのように風向きが変わるかもしれず、それが絶えず刺激的でもあり慌ただしくもあり。
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