スマートフォンを使った微速度撮影アプリを試してみました。Android搭載端末を利用するため、いくつかある微速度撮影アプリの中からLapse It •Time Lapse •Pro2.7.6 を選びました。

自分で撮影時間を制御する場合は、Limit modeを『user』にします。もしくはScheduleを使って撮影開始時間と終了時間を設定すると自動的にその時刻に撮影を開始します。撮影サイズは240、320、480、720、Fullから選択できます。(無料版は320まで)
撮影が完了するとそのデータはGalleryにprojectとして登録されます。目的のProjectを選択し、動画への書き出し(レンダリング)を行いますが、鏡像反転、天地反転、カラーエフェクト、BGMの設定、動画のイン・アウトの指定(目的のフレームの指定)、ループ設定などを調節して何度でも書き出す事が可能です。
動画形式はmp4形式、Mov形式、FLV形式の3種類から選べます。書きだした動画はそのままソーシャルコンテンツへアップロードする事も可能です。屋外で気軽に動画をアップすることも可能ですが、3G回線ではきつそうです。
1時間の撮影で書きだした動画は約40秒。YouTubeにアップする事を前提にしたので、Lapse It •Time Lapse •Pro内のエフェクトは特に使用せず、YouTube上で加工しました。YouTubeの動画加工ツールやアノテーションも更に進化していますね。このようにして出来上がった微速度撮影動画です。
本格的な微速度撮影作品とはくらべものにはなりませんが、いろいろな表現がスマートフォンで実現できていることはやはり凄いことなんだなあと感じました。
●微速度撮影アプリ(一部紹介)
For Android
→ Lapse It • Time Lapse • Native Interactive Universe
→ Lapse It • Time Lapse • Pro Interactive Universe
→ 微速度撮影カメラお試し版 TagajoTown
→ 微速度撮影カメラ 有料版 TagajoTown
For iOS
→ 微速度撮影カメラ CATEATER, LLC
→ TiltShift Video Fidel Lainez

自分で撮影時間を制御する場合は、Limit modeを『user』にします。もしくはScheduleを使って撮影開始時間と終了時間を設定すると自動的にその時刻に撮影を開始します。撮影サイズは240、320、480、720、Fullから選択できます。(無料版は320まで)
撮影が完了するとそのデータはGalleryにprojectとして登録されます。目的のProjectを選択し、動画への書き出し(レンダリング)を行いますが、鏡像反転、天地反転、カラーエフェクト、BGMの設定、動画のイン・アウトの指定(目的のフレームの指定)、ループ設定などを調節して何度でも書き出す事が可能です。
動画形式はmp4形式、Mov形式、FLV形式の3種類から選べます。書きだした動画はそのままソーシャルコンテンツへアップロードする事も可能です。屋外で気軽に動画をアップすることも可能ですが、3G回線ではきつそうです。
1時間の撮影で書きだした動画は約40秒。YouTubeにアップする事を前提にしたので、Lapse It •Time Lapse •Pro内のエフェクトは特に使用せず、YouTube上で加工しました。YouTubeの動画加工ツールやアノテーションも更に進化していますね。このようにして出来上がった微速度撮影動画です。
本格的な微速度撮影作品とはくらべものにはなりませんが、いろいろな表現がスマートフォンで実現できていることはやはり凄いことなんだなあと感じました。
●微速度撮影アプリ(一部紹介)
For Android
→ Lapse It • Time Lapse • Native Interactive Universe
→ Lapse It • Time Lapse • Pro Interactive Universe
→ 微速度撮影カメラお試し版 TagajoTown
→ 微速度撮影カメラ 有料版 TagajoTown
For iOS
→ 微速度撮影カメラ CATEATER, LLC
→ TiltShift Video Fidel Lainez